fan time holidayについて
ブログを始めたとはいえ、書くことはそれほどない。が、書いていかないと習慣にならない。もどかしい。
というわけでブログのタイトルに行き着く。
イベント名はノリで決めた。
といってもオマージュ元もあるし、調べるとすぐにわかるだろう。それをすこし捩ってこのようなタイトルにした。
コピーバンドを呼ぶというコンセプトの中、コピー元のバンドが好きな人=fanとなった。それだけである。
わかりやすい。
できれば何回も続いていくイベントにしたいという欲はあるが、それも色んな状況次第というところだ。人それぞれ思いや都合などあるからして、いつも思い通りとはいかない。それは新型コロナウイルス関連然り、仕事然り、大学然り、わかってきたつもりである。
「暇だな」とか、「何か面白いことないかな」とか、そのくらいのノリでいいので、ライブを見に来てくれ。私たちのライブでなくても、好きなアーティストのライブに行ってくれ。
ライブができて当たり前、観に行って当たり前、の時代は少しずつだが回復していると思う。が、かれこれ約三年の間は難しかったことを踏まえてもいけるうちに行くほうがいいよ。たぶん。アーティスト側の都合、観る側の都合、その他色んな都合が噛み合った時、行けるなら行ってくれ。
それが言いたい。良かったら私たちのライブも来てください。それが言いたい。(大事なことは...)
また何か思いついたことがあれば、なくても、ブログは少しずつ更新していこうと思うので良ければ。