fan time holidayについて2
書くことは相変わらずない。
が書く。
そういうものなのかもしれない。読んでいる人がいるかもわからない。だが、続けることに意義があると信じるのだ。習慣付けは大事だ。サボると碌なことはない。
というわけでタイトルに行き着くのだ。
今回のイベントはざっくりとだが、見たいバンドを呼ぶという話だ。
呼んだバンドに関してどちらも冬の定期演奏会に出たバンドであるので安心している。
なかなかレアなバンドや、これから見るのが難しそうなバンドになった。ありがたい。
それより下手くそな私が練習間に合うかとかの方が心配なのである。頑張るのだが。
なんならヤバいのだ。
ここまで書いて投稿するのを忘れた。前日である。まずい。色々とまずい。だが、やるからにはやるしかないのだ。久しぶりすぎるからという言い訳はここまでにしておいて、楽しいライブが待っているぞ。それだけで充分だ。
いよいよ明日。皆に会えるのを楽しみに待っている。
何かあればまた投稿したいと思っている。
fan time holidayについて
ブログを始めたとはいえ、書くことはそれほどない。が、書いていかないと習慣にならない。もどかしい。
というわけでブログのタイトルに行き着く。
イベント名はノリで決めた。
といってもオマージュ元もあるし、調べるとすぐにわかるだろう。それをすこし捩ってこのようなタイトルにした。
コピーバンドを呼ぶというコンセプトの中、コピー元のバンドが好きな人=fanとなった。それだけである。
わかりやすい。
できれば何回も続いていくイベントにしたいという欲はあるが、それも色んな状況次第というところだ。人それぞれ思いや都合などあるからして、いつも思い通りとはいかない。それは新型コロナウイルス関連然り、仕事然り、大学然り、わかってきたつもりである。
「暇だな」とか、「何か面白いことないかな」とか、そのくらいのノリでいいので、ライブを見に来てくれ。私たちのライブでなくても、好きなアーティストのライブに行ってくれ。
ライブができて当たり前、観に行って当たり前、の時代は少しずつだが回復していると思う。が、かれこれ約三年の間は難しかったことを踏まえてもいけるうちに行くほうがいいよ。たぶん。アーティスト側の都合、観る側の都合、その他色んな都合が噛み合った時、行けるなら行ってくれ。
それが言いたい。良かったら私たちのライブも来てください。それが言いたい。(大事なことは...)
また何か思いついたことがあれば、なくても、ブログは少しずつ更新していこうと思うので良ければ。
ブログ開設によせて
今日からブログを始めようと思う。
ちなみに「〜によせて」の使い方が合っているかは知らない。許せ。
ブログを始めようと思ったのは、ライブを開催するにあたって、というところでしかない。
私にとってライブを行うことが久方ぶりである。というか主催するのは初めてである。右も左も分からないのだが(なんなら今でもよく分かっていない)、多くの人の協力を得ることができたので行うことが叶う。感謝しかないのである。
そもそも今回のライブを開きたいと思った、というか、ライブをしたいという思いは、考えてみると、自身がサークルを卒業した当初からあったのではないか、たぶん。
いまいち覚えてはいないが、そんな気がしている。
現役時代、好きなバンドのコピーバンドをしていたのだが、考えてみると実はそれほど長い時間ではなかった。いろんな事情があったし、自らが齎したことでもある。そりゃあしょうがない。
その上で卒業ライブの追いコンに出るまでの大事なバンドを組むことが出来たのは、良かったなと。
私がそのコピーバンドを行っていた期間はおそらく二年もない。
だが、正真正銘一番好きなバンドである。
そのバンドでまたやりたいな。というのがずっとあったのだろうか。そんな気がする。そんなところにしておこう。
というのが一つ。
もう一つは見たいバンドが見たいから、である。
とても単純な理由ではある。これはそれぞれ主観があるであろう。
どれだけ時間が経とうと見たいなと思えるかっこいいバンドが見たい。そして、そんなバンドを知って欲しい。これが二つ目の理由である。
ライブはやらなきゃ損、見ないと損であると思うが、それは各々の主観なので、任せる。来たくなったら来てくれ。ワンドリンクだけで、見られる。呼んだ二つのバンドは精鋭である。私も頑張る。楽しみだなー。
ちなみに、私のライブの前日にもイベントがある。どのバンドが出るかも知らないが、時間があるなら是非。